HiLuckyの双子といっしょに

潰瘍性大腸炎とお付き合いしながら、不妊治療を経て双子(2人とも男の子)を妊娠・出産、今は息子たちと成長していると思うママの過去を振り返るブログです。

お部屋の様子〜3回目の入院〜

今回のお部屋は。。。

産科でお世話になっていたときは、3日前までお世話になっていたお部屋でした。

なので、メンバーのみなさんは、

お一人は無事に出産なさって、

あとはお馴染みの方達でした。

また来ちゃったんだね。。って迎えてくれました。

またお世話になります。。って迎えていただきました。


婦人科でも、大部屋でお世話になりました。

しかし、さすがにカーテンが開いていたりはしませんでした。


産科では、みんな出産に向かってっていう、なんていうか同じ方向を向いていたっていう感じだったと思います。

でも婦人科では、みなさん入院なさっている状況が異なっているし、やっぱり雰囲気が違いました。

そもそも、婦人科のお部屋と言いつつ、外科で入院しているおばあちゃん(だと思います)もいらっしゃいました。


このおばあちゃんは、アグレッシブだったと思います。

どこか歩くのに支障が出てしまうところを骨折してしまったようなのですが。。。

リハビリ頑張り過ぎてか、リハビリ中に倒れてしまったり、

まだリハビリでもやっていないのに勝手に通路にあった歩行器で歩いてみたり、

それを誰も気がついてなかったっぽいのに、自ら看護師さんに歩行器で歩いてみたよって言って、リハビリでもやっていないことをするのはやめましょうって注意されてスネちゃったり。。。

わたしは、その方は、よい意味で素直な方だな〜とか思いました。


いつになったらごはんが美味しく感じられるようになるのかなー。

いつになったらめまいが落ち着いてくれるのかなー。

なんてことを心待ちにしている日々でした。