HiLuckyの双子といっしょに

潰瘍性大腸炎とお付き合いしながら、不妊治療を経て双子(2人とも男の子)を妊娠・出産、今は息子たちと成長していると思うママの過去を振り返るブログです。

窓側のベッド〜3回目の入院〜

3回目の入院は、窓側のベッドにしてくれました。

入院が決まって、看護師さんがお部屋に案内してくれました。

窓側のベッドですよ〜気分も違うかもしれませんよ〜

って。


結局、何をしてもめまいと吐き気がついてくるので、

窓の外なんて見れませんでした。。。

ただただ、日中は日中らしく明るくて、確かに少し気分が違ったかもしれません。


何日か経って、産科の入院病棟がいっぱいになってしまい、

緊急性が低かったわたしと何人かは、婦人科の病棟に移動することになりました。


婦人科の病棟は産科の病棟よりも高い階にあります。

婦人科のベッドも、今回は窓側でした。

がっつり夜景が楽しめそうでした。


退院まで2週間弱そこでお世話になったのですが、

結局、めまいがついてくるので外の景色は楽しめませんでした。

めまいがある中で景色を眺めるのって、思っていたよりも大変だなぁと思いました。

めまいがなかったら楽しめたのかもと思うと残念でした。


あと、窓側のベッドからは、トイレが遠くでおトイレ頻回なわたしには少しだけしんどかったです。。。