管をとって。
前日からの
おしっこの管の違和感と若干の痛みと
お腹(腸の方)の違和感と痛みと
慣れない個室の静けさと
複雑な気持ち等で、
あんまり寝られませんでした。
午前中に、先生が
わたしの旦那さんと母に
わたしと赤ちゃん達の状況を
説明してくださいました。
その後、先生と話し合い、
おしっこの管を抜いても良いことになりました。
もうこの頃には、かなり苦痛に感じていたので、管を抜いてもらえて良かったです。
寝返りすら痛かったので。。。
相当に、ストレスが減ったと思います。
まだ羊水が漏れている。
けれども漏れている量は少ない。
かなり管をストレスに感じている。
など、いろいろな状況を踏まえ、
最終的に管を外すことになりました。
もちろん、状況によってはまた、管の装着が必要になるかもでしたが。。。
その夜は、個室特有の静けさには落ち着きませんでしたが、
管から解放されて、割と気持ちよく寝ることができました。
24時間点滴もありましたが、
この時点では、
管に比べたらかなりマシでした。