HiLuckyの双子といっしょに

潰瘍性大腸炎とお付き合いしながら、不妊治療を経て双子(2人とも男の子)を妊娠・出産、今は息子たちと成長していると思うママの過去を振り返るブログです。

シロッカー手術。手術開始まで。

シロッカー手術は、18W4Dにしていただきました。


まず、前日夜ごはん後からの絶飲食が若干しんどかったです。

絶食は平気でした。

絶飲がしんどかったです。

病院の中は乾燥していて。。。

マスクをつけて寝たりしたのですが、術後数時間まで、喉が渇いてしんどかったです。


手術室までは、切迫ということで車椅子で連れていってもらいました。

手術室から手術台までは自分で歩いていきました。

ザ・手術室って感じ(当たり前。。。)で、一気に吐きそうになりました。

手術台にも自分でのったのですが、急にトイレに行きたくなってしまいました。。


下半身麻酔ですが、思っていたよりも痛くありませんでした。。。

ネット情報では痛みについては個人差があるみたいで色々ありました。

なのでわたしは、激痛前提で挑みました。

とりあえず痛いと思っていたので、目を閉じてウーンイタイーとか言い続けていたと思います。。。

実際は、普通に針を刺す時がちょっと痛かっただけで恐れていた程の激痛はありませんでした。

ですが、恐れすぎ緊張しすぎで、特に痛くないときにも目を閉じてウーンイタイーってなってしまっていて、

HiLucky:ウーンイタイー

先生:痛いですか!?

HiLucky:痛いような気がしただけでした。。。すみません。。。

という会話が何度かありました。

先生はじめ、その場にいたみなさん、ごめんなさい。。。


そして麻酔を入れてから、氷なのかなぁ。。冷たい何かを当てて、

それを感じるかどうかで麻酔の効きを確認してくれました。

わたしは、明らかに左側は冷たい感覚があったので、対処していただきました。


そして、手術が始まりました。