HiLuckyの双子といっしょに

潰瘍性大腸炎とお付き合いしながら、不妊治療を経て双子(2人とも男の子)を妊娠・出産、今は息子たちと成長していると思うママの過去を振り返るブログです。

心の声。。?

双子を妊娠したということでお世話になることになった総合病院ですが、

初めて受診したときに担当してくれた先生が、素直に思っていることが口から出てしまう方でした。。。

なかなか。。動揺してしまいました。


元々お世話になっていた病院から紹介状をもらって行きました。

さすが総合病院なので、待ち時間が長かったです。。。

途中までは我慢できたけど、1時間くらいしたら、もう、吐き気やら何やらで座って待っているのも辛くなってしまいベッドで休ませてもいました。。


初診なので、結局、2時間半くらい待ちました。

少ないベッドを占領してしまって申し訳なかったです。。


で、いざ診察です。

色々、自分の状態をお話しなければ!と思って、順番にお話しました。

まずは潰瘍性大腸炎のことを。。

現状、症状は発症以降で一番大変な症状になってしまっていることには、

先生は、ウーン。。って。

でも、主治医はここの病院の先生ですって言うと、

あ、そーなの!って、ちょっとテンションが変わりました。


赤ちゃんが大きくなる途中で、その重さに耐えきれずに腸が潰れちゃったりしないか心配だったので聞いてみたら、

それはないでしょう。。とのことでした。


不妊治療によって妊娠に至ったことは、紹介状にあるから、読んでくれて。

たしか。

たぶん。


あとは、わたしのカラダの特徴について、お話しておいた方が良いかな、と思ったことをお話させてもらって。


あとは、血液型が少ない型(?)だということをお話したところで。。。


先生がポツリと。。

せめて、1人だったらなぁ〜


って。

???

!!!

どう捉えたら良いのでしょうか。。。

ハイリスクってのは、自分でも認識していたつもりではあるけれど。。。

認識が足りなかったのか。。。

それを、わたしにそれとなく気づかせるために言ってみたのか。。。

思ったことが無意識に口から出ちゃったのか。。。


心の声かしら。。

動揺したのでした。