HiLuckyの双子といっしょに

潰瘍性大腸炎とお付き合いしながら、不妊治療を経て双子(2人とも男の子)を妊娠・出産、今は息子たちと成長していると思うママの過去を振り返るブログです。

不妊治療の開始〜飲み薬で排卵誘発〜

基礎体温を計測たり、エコー検査もして、排卵していないことが判ったので、

まずはホルモン剤を飲んで、排卵を誘発することになりました。


高温期をつくる(?)、飲むと基礎体温が高くなる飲み薬を飲み、14日ほどしたら排卵を誘発する飲み薬をのむっていう方法でした。


高温期をつくる飲み薬は、結構、吐き気がして嫌でした。

おまけに、潰瘍性大腸炎の症状がちょっと酷くなりました。

この薬を飲んだ時だけ、ちょっと潰瘍性大腸炎の出血とおトイレが増えました。


内科の先生に相談してみたら、そんなことないよ、とのことでした。

でも、、、そこから何回も高温期をつくる飲み薬は飲んだのですが、やっぱり飲んだ時には出血とおトイレが増えちゃいました。


排卵を誘発する飲み薬は、たった3回で卵胞が育たなくなってしまい、注射に切り替えることになりました。。。