HiLuckyの双子といっしょに

潰瘍性大腸炎とお付き合いしながら、不妊治療を経て双子(2人とも男の子)を妊娠・出産、今は息子たちと成長していると思うママの過去を振り返るブログです。

大部屋のうれしいこと。かなしいこと。

23W3Dに、ようやく大部屋にうつることができました。


嬉しかったのは、一人ぼっちのお部屋ではなくなったことでした。

今度のお部屋は悪阻で入院したときのような、

入院費みんなカーテンオープンでみんなで雑談な感じではありませんでした。

でも、誰かが同室にいるのだということで、安心を感じたりしていました。


かなしかったことは、間食でした。

まわりの皆さんは、それぞれでお体を考えながら適宜おやつを食べたりしていたようですが、

わたしはそれができませんでした。

妊娠糖尿病でお食事制限がありました。

おうちなら、置き換えたりして1つ我慢して低カロリーな好きなものを食べたりできたかも知れない(うまくいく保証もないですが。。)と思うと、

羨ましいな、と思いました。


ただ、その時に同室だった方々の食べていたおやつ自体は、

チョコだったりシュークリームだったり、もともとわたしが苦手がおやつだったので

同室の方のおやつを欲してしまうことはなかったので

自由におやつを食べられることを羨ましく思ってしまうだけでした。


大部屋にうつった日は、

よく眠れたのを覚えています。